これが難波名物の肉吸いと小玉!千とせのアクセスと感想

なんばグランド花月で有名な大阪・難波の名物に、肉吸い(にくすい)というものがあります。

一言でいえば肉うどんのうどんナシという食べ物。

なぜこの肉吸いが難波名物なのかというと、吉本興業と関係があるからです。

なんばグランド花月の近くに千とせという肉うどんが美味しくて評判の店があり、吉本の芸人もよく通っていました。

そんな時、かつて吉本新喜劇の俳優だった、花紀 京(はなき きょう)さんが出番の空き時間に千とせを訪れました。

しかし花紀さんはその時、二日酔いだったので食欲がありませんでしたが、本番前に何か食べておこうということで、

『肉うどん、うどん抜きで』

と注文し、それに先代の店主が応えたて作られたのが肉吸いです。

その後、あっという間に評判になり、現在で吉本の芸人さんをはじめ、なんばグランド花月を訪れるお客さんたちに愛され続けるグルメなのです。

では、その肉吸いというグルメはどんなものなのか?

早速、なんばグランド花月近くの千とせ本店へ行ってみました!

■千とせ本店の住所■

大阪市中央区難波千日前8-1

千とせ本店の地図

千とせ公式サイト

千とせ本店へのアクセス

それでは千とせ本店への行き方を説明します。なんばグランド花月から徒歩3分くらいの近さです。

なんばグランド花月近くの千日前道具屋筋という商店街の中に入ります。入口に大きく【道】という看板が出ているので、その商店街の中です。

商店街をまっすぐ歩くと、左手にA-プライスというスーパーが見えるので、スーパーの角を左に曲がります。

すると細い路地裏みたいな道があるのですが、その道をまっすぐ進み、最初の十字路の角に千とせ本店があります。

千とせ本店の営業時間と定休日

では千とせ本店の営業時間と定休日です。

まず営業時間は午前10:30~午後2:30の4時間。

定休日は火曜日です。

あとひとつ注意しておきたいのは、名物の肉吸いは売り切れになる場合があるので、そんな時は営業時間内でも注文する事は不可能になります。

そして千とせ本店には、オーダーのルールというものがあります。それはひとりにつき、1オーダーしなければならないという事。

この場合、ご飯は1オーダーにはならないので注意が必要ですね。

まあ、肉吸いをオーダーするお客さんがほとんどなので、これも問題ないですね。

ねらい目は肉吸いと小玉

今回私が注文したのは、名物の肉吸い(右)と小玉(卵かけごはん)です。

・肉吸い650円(税込)

・小玉210円(税込)

この2つは吉本の芸人さん定番ということで、なんばグランド花月に来たらこのセットを味わいたいですね。

ちなみに小玉の読みですが、『こだま』ではなく『しょうたま』です。大盛りになると大玉(だいたま)になります。

肉吸いのメインは、やはりこの牛肉ですね。私の感想ですが、肉吸いの肉は細かく切ってあり筋がなく、食べやすいようになっています。

そしてうどんが抜いてある肉吸いには、中に卵が入っています。

私の大阪に住んでいる友人から聞いた情報ですが、肉吸いファンの間では、この卵を食べるタイミングと食べ方が人によって違うという事なのです。

どういう事かというと、最初に一口でペロッと食べる人もいれば、半熟の黄身を肉吸い全体に解かし、スープと混然一体にして食べる方法もあるそうな。

これはどれが正解の食べ方という訳ではなく、あくまで個人の好みの食べ方な訳ですが、そう考えてみると肉吸いも奥が深いですね。

そして小玉には、テーブルに卵かけごはん専用の醤油が置いてあるので、それをかけて食べます。

ごく普通の卵かけごはんですが、ここで食べると肉吸いとマッチする様に思えるので不思議ですよね。

そして完食!私が食べてみた感想は、肉吸いと小玉を食べて腹七分くらいでした。後の1~2分は、たこ焼きでも食べましょうか(笑)

肉吸いを待たない方法

さて、味も雰囲気も満足の千とせの肉吸いですが、ネックは行列がすぐにできるという事と、店内では相席が基本という事。

特に土日祝日の正午近くになると、待ち時間だけで30分~とかザラにあります。

確かに待ってでも一度は食べてみたい味なのですが、観光旅行で大阪を訪れた場合、行列に並んでいる時間があれば、なんばグランド花月を楽しんだり、他の観光地を1つでもチェックしてみたいと思いますよね。

そこで私の経験なのですが、千とせの肉吸いをできるだけ並ばずに食べる方法を説明します。

その方法は、なんばグランド花月の1Fにある千とせ別館を利用するという方法です。

千とせは本店のほかに、なんばグランド花月の中にも支店を出していて、ここでも同じ味の肉吸いを食べることができます。

しかも別館の方が席も多く、テ―ブルも広いので、本店みたいに相席もなくゆっくり食事することができました。

あくまで本店の雰囲気を楽しみたいという人には本店がオススメでうsが、相席や長時間の待ちが嫌な人は、なんばグランド花月の中にある、千とせ別館がオススメです。

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